逮捕勾留の書庫

運転中のスマホ操作

2016/10/06

電車に乗れば驚くほど多くの人がスマホの画面を見ているし、道を歩いていても歩きながらスマホ操作をしている人は本当に多いです。息子も普段からスマホを肌身離さず持ち歩き、あまり酷いときには家の中でも時々注意してはうるさがられていました。ところがそんなスマホが引き金になった事件を、あろう事か息子が起こしてしまったのです。息子が道の端を歩いている子供の姿に気付かずに運転して、人身事故を起こしてしまい逮捕されたというのです。

目撃者の話では息子はスマホを操作しながらハンドルを握っていたそうで、あれほどスマホのし過ぎを注意していたにもかかわらず、大の大人の息子が小学生にけがを負わせる事故を起こしてしまったということのようでした。息子が人身事故なんてまさか…と思ったけれど、まさか運転中にスマホを見ながらなんて考えただけでもぞっとするし、絶対に許されることではありません。

うるさがられながらももっと私がしっかりと注意させておかなかったからかもしれないと思い、けがをさせたお子さんに対しての申し訳なさと、親としての自分の無力さとで頭が変になりそうでした。とにかく息子の口からきちんと話を聞きたいと警察に出向いたのですが、私たち家族の接見は認められないの一点張りで、息子が今どんな状況なのかもわからず不安で不安でたまりませんでした。自分たちでひたすら悩んでいるよりも、まずは弁護士に相談しようということになり、主人の知り合いの法律事務所を訪ねることにしました。

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